うなぎ家 しば福や

確かな目と 熟練の技で 丁寧に仕上げられたうな重がいただけます！！！

しば福やうなぎ、有名な美味しさ

熟練の技が軽やかで深みのあるタレと厳選されたうなぎを香ばしくふわふわに焼き上げます

shibafukuya.com

ポコ

しば福やとはどんなお店なの？

江戸時代から続く「四間道」「円頓寺」の街並。当時の雰囲気に合う優しい佇まいの店構えをしています。

「うなぎ養殖家」、うなぎ専門家の実家で育った確かな目で厳選されたうなぎは「熟練の技」で、外は“カリ”中は“ふわ”っと焼き上げ、軽やかで深みのあるタレをからめ、丁寧に仕上げています。

ポコ

客層と店舗は？

とにかくめちゃくちゃ並ぶので、覚悟は必要です。

女性にも食べやすく、男性にも物足りなさを微塵も感じさないところが凄いところです。

テーブル席や座敷、カウンター含め40席あるので、多くのお客様が入店できます！

ポコ

どんなものが食べられる？

お食事

うなぎのメイン料理

• 大福うなぎ膳
• ひつまぶし
• うな重
• うな丼
• まぶしば丼
• スタミナまぶし
• 白焼き膳

一品料理

• 大福うなぎ（単品）
• うまき
• 肝焼き
• うざく
• 肝わさび
• うなぎの寝床
• うなぎの骨せんべい
• うなぎのたたきポン酢

宵の料理

• くりから
• 湯葉の刺身
• 日向地鶏の三種盛り
• モモ（常温）
• ボンジリ
• フクマク（常温）
• 日向地鶏のたたき

ポコ

お店のこだわりは？

①うなぎ養殖家

うなぎ専門家の実家 で育った確かな目で厳選されたうなぎ

②熟練の技

外は“カリ”中は“ふ わ”っと焼き上げ、軽やかで深みのある タレをからめ、丁寧な仕上げ

ポコ

一般的には天然うなぎっていうけど、実際どうだった？

れん

ではうな重を実食いたします！

うなぎって本当に美しいです。実際のところ養殖と言われても天然と何が違うのか全くわかりません。それぐらい違和感なくめちゃくちゃ美味しいです。

ポコ

輝いて見えやがるぜ。

私が注文したうな重は、うなぎを一匹堪能できるうなぎ重です。

頭に近い部分はサクサクと香ばしく内蔵まわり(薄腹)は、マグロの「トロ」部分にあたり人気があり、中頃は身の厚みが一番あり肉厚で、食べごたえがあります。

尻尾は、一番動かす部分なので、味が濃厚で火が通りやすく香ばしいんです。

一般的にうな重というと、薄腹が人気でよく食べる部分だと思います。しかし、頭付近やしっぽごとに異なる味を楽しめるのがとてもいいと思いました。同じ一匹のうなぎでも表現が別人とでも言っておきます。（笑）

ポコ

グルメ番組から呼ばれそうな感想だな（笑）

れん

少しは伝えるのが上達したでしょうか？（笑）
やっぱりうなぎは定期的に食べたいですね。

ポコ

最後に、店舗情報だけ教えて！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！